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第113回医師国家試験 合格発表

今年2月に行われた第113回医師国家試験の合格発表が厚労省からありました。

新卒・既卒の総数で
受験者10,146人(+136人)、合格者9,029人(+5人)、合格率89.0%(-1.1%)
という結果だったようです。(カッコ内は昨年比)

 

全体的な合格者数は増加傾向にありますが、これからの受験生に是非とも注目してもらいたい数字は受験者と合格者の割合ではなく、出願者と合格者の割合です。

国公立大では出願者数と受験者数に大きな差はないものの、
私立大に限ると、その差は決して無視できないものになってます。
結果、新卒でも出願3,524人に対し、500人以上が国家試験に合格できず、国試浪人や留年することになってしまっています。
もちろん出願前にすでに留年が決定してしまっていた学生もいることでしょう。

 

なお、昨年8月に文部科学省から発表されたデータにおいて、
平成24年度入学者の最低修業年限での卒業率(6年でストレートに卒業する学生の割合)では、私立大の実に半数が8割を切っており、中には7割、6割を切る大学もあります。

 

このストレート卒業率は今後も低下傾向になることが予想されます。

 

これから医学部に入学するにあたって、この辺りの数字はしっかり肝に命じておきたいところです。
もちろん国公立大なら安泰というわけでもありません。
どこに進学したとしても、医学部&国家試験をストレートでクリアするには、受験生時代以上の勉強を大学で行なっていかなければなりません。

 

今年度の入試がダメで浪人することになった受験生も少なくないでしょう。
でも医学部合格をゴールにするのではなく、しっかりその先を見据えてさらに1年頑張ってもらいたいと思います!

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