学習法

正しい学習方法って何?②

今の医学部入試と昔の医学部入試の違い

「丸暗記が駄目とか当たり前だろう」という方もいらっしゃれば逆に
「いやいや、私立医学部は覚えるだけでいけるやろ?わしはそれで受かったぞ!」
という保護者の方もいらっしゃると思います。

にわかには信じがたいかも知れませんが、医学部入試はこの数十年で全く変わってしまいました。
予備校の営業トークでもよく「医学部入試は年々難しくなっている」と聞くと思います。
予備校の営業トークには同意しかねることも多いですが、この点では私も同意見です。

具体的に何が変わったのかと申しますと、「文脈を変えられても対応できる力」
つまり、問題文を読み取る「読解力」や「応用力」を必要とする問題の割合圧倒的に増えました。

言い換えると、以前のように「なんとなく公式の使い方やテキストの問題の解き方を覚えて勝負するやり方」は、現在の入試では通用しません。

そして、この傾向は上位の医学部だけでなく、
比較的受かりやすいと言われる大学の入試問題でも同様に見られます。

ですので「30年前の医学部入試」と「今の医学部入試」は「全く別物」と考えて頂いていたほうがよろしいかと思います。

まとめ:丸暗記では現在の医学部入試を突破出来ない

正しい学習方法って何?

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