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授業だけじゃない!FaciLitA の夏期講習2019!!

授業だけじゃない、FaciLitA夏期講習2019

7月に入り、高3生・高卒生共々、受験に向けての意識がまた1つ変わってきた頃ではないでしょうか。
春からインプットしてきたことを、この夏にアウトプットしようと計画している受験生。
部活を引退し、この夏から本格的に受験勉強をスタートしようとしている受験生。
遊びすぎたー!そろそろ勉強しないと…という受験生もいるかもしれませんね。
さまざまだと思います。

FaciLitAでは、そんな高3生・高卒生対象に、授業だけじゃないファシリタならではの夏期講習を実施いたします。

その授業は本当に必要?

FaciLitAの通常カリキュラムは、1コマ90分の1日6コマ設定になっています。
その中で、ゼミ生は毎日ゼミを受けていますが、ゼミは1日最大2コマにしており、その他の時間は自学自習になってます。
最大2コマ設定の理由は単純で、これ以上の授業は消化不良を起こすからです。

一般的に夏期といえば、塾・予備校の書き入れ時です!
上記のように意識が変わり、時間ができるこの夏休み期間に、生徒をどれだけ集めて、どれだけ授業を取ってもらえるかを各予備校考えていることでしょう。
もちろんそれは経営上当たり前のことで、FaciLitAでも同様です。
しかし、そこで立てられた戦略は本当に受験生のものになっているのか…
甚だ疑問を感じる予備校があることも事実です。

「授業をとればとるほど偏差値が上がるんだから!」
「授業を増やしたおかげで模試の成績上がったよね?」

こういった営業トークにまずは騙されないように!
特に高卒生に対して、集団ならシステム上理解できますが、個別指導において普段の授業に加えての夏期講習ってハテナしか飛びません。

ところで、
「もっと授業を受けてるけど、消化不良なく成績上がってるよ??」

こんな声も聞こえてきそうですが、さて、その授業の中には自習で事足りることは含まれていませんか?わざわざ自習でできることを有料の授業内でやる必要はありますか?

自習だとサボっちゃうから先生が付いている授業じゃないとダメ!と言うならば沢山授業を取ることもいいでしょう。(仮に合格できたその後はどうするのか疑問ですが…)
ですが、そうでなければ授業は必要最低限に抑え、自習の時間をしっかり確保するべきだとFaciLitAでは考えています。

授業だけじゃないFaciLitAの夏期講習

ファシリタでの学習の要はアクティブラーニングです。
能動的な学習姿勢により、知識の定着度を上げ、効率的に成長できるようにしています。その姿勢の要となるのが、「少人数ゼミ」「セルフプランニング&レビュー」です。

今年度の夏期講習では「数学」「英語」「化学」「物理」「生物」
各科目5回ずつの少人数ゼミを開講致します!
開講期間:7/22(月)〜8/25(土)

3人前後で行われるゼミは個別同様のペースで勉強できる上、個別以上に楽しいし記憶に残りやすいと評判です。
それぞれの科目で主に取り上げるのは1〜2テーマですが、そのテーマについては医学部入試標準レベルまでマスターしてもらえる内容となっています。

FaciLitAの夏期講習では、この少人数ゼミを1講座から受講できるようにしています!
(その他マンツーマン指導も受講いただけます。)

そして、1講座でも受講していただくと、

7/15(月)〜8/31(日)の期間中
“ゼミ生と同様”に教室をご利用いただけます。


ゼミ生と同様と言うことは、もちろん教室内での自習が可能なだけでなく、「セルフプランニング」「レビュー」を実施します。もちろん毎週末の「週末レビュー」も。これらにより日々の学習が効率化されるだけでなく、今後の自立学習の確立にも繋がります!
さらにファシリタでは授業外でも「講師に質問し放題」であり、いつでも疑問の解決や学習の相談などができます。他には大きなロッカーや、冷蔵庫、ウォーターサーバー、お菓子コーナーなども設置しており、これらも利用できます。

つまり、夏期講座を受講していただくことで、夏期の間、ファシリタにて徹底的に学習サポートをさせていただきます!

少人数定員制のFaciLitAだからこそのサポートだと思います。夏期講座の詳細や料金等はまた次のブログでお知らせさせていただきますが、
講座やその他FaciLitAについての詳細はお気軽にお問い合わせください。
個別面談や無料体験授業も随時実施しております。

お問い合わせ

医進予備校FaciLitA
TEL:06-6232-8603
WEB:https://facilita.co.jp